演劇集団ココロワ　長野市民演劇祭参加作品

鈴時雨

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雨の降る神社で出会った義人（あきと）と揚羽（あげは）。
自然と惹かれ合うふたりだったが、本当は敵対する間柄。
そんな中、義人が領主となって２度目の祭りが行われようとしていた。

大切な人を守るため、誰も悲しませないために、義人が選んだ方法は・・・。

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今回は、時代物です。
唐傘を使ったＯＰや、剣舞、そして殺陣を盛り込んでいますが、ストーリーメインの、ココロワらしいストーリーとなっています。辛い事が沢山ありますが、それでも明日も、明後日も、ずっとずっと笑っていられる・・・生きていられる、そうあって欲しいですね。
２月１０日、是非！会場までお越しくださいませ！